教化団では年に２回（夏・冬）掲示伝道用のポスター（B３サイズ４種類）を作成し、府内の全浄土宗寺院に配布しています。
「自分の背中は自分で見れない」「会ったら何を話そうか」の２枚はグラフィックデザイナーの岡康正さんにデザインしていただきました。
また２種類の文字ポスター「沢山の不便と苦痛から気づく事がある」「泥のおかげで蓮は咲く」を含めた４枚のポスターの文言は全て正木唯真上人（大江組・西照寺）にお書きいただきました。